<NLP関連本>
これは本当にお薦め本。NLPを学ぶ人には読んでほしい内容。
フォトリーディングにもエリクソンの手法が取り入れられているので、フォトリーディング集中講座修了生が読んでも役に立つ本です。
■ミルトン・エリクソンの催眠療法入門
オハンロン (著) 金剛出版
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<NLP関連本>
これはNLPの本。いい内容にもかかわらず、タイトルにNLPという文字が入っていないため、知らない方も。判りにくく、面白みのないNLPの本が多い中、この本はいい!コンサルタントとしても自信を持ってお薦めします。セミナーのネタが入っている本なので、あまり皆が買っても困るけど・・。
■こころのウイルス
ドナルド・ロフランド (著) 英知出版
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<NLP関連本>
NLPの分析対象となって、天才ミルトン・エリクソンの本。
NLPの中・上級者向けです。
■戦略的心理療法-ミルトン・エリクソン心理療法のエッセンス
J. ヘイリー (著) 黎明書房
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<NLP関連本>
ハーバード大学 医学部精神科教授の書いた本。彼独自の言語論は、言葉を扱う仕事をする人には非常に役立つ。とにかく深い!
■心理療法におけることばの使い方-つながりをつくるために
レストン・ヘイヴンズ (著) 誠信書房
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<お薦め本>
懐かしい書籍を紹介。28歳の時に何度も読んだ本。この本は、幕末の藩士達が大きく影響を受けたことでも有名。現代のマネジメントや経営にも十分参考になる。リーダー必読書!
■佐藤一斎『重職心得箇条』を読む
安岡正篤 (著) 致知出版社
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<お薦め本>
志ある者は、自らの運命を切り拓く。幕末の英傑に大きな影響を与えた書だけあって、非常に深い。20代のうちにもっと勉強しておけばよかったと、ちょっと後悔。
■佐藤一斎『言志四録』を読む
神渡良平 (著) 致知出版社
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<お薦め本>
入院25回、手術20回。今も難病と闘う壮絶な人生。
「読んだあとに、不思議な感覚が残る」と言われて読んだ本。実際そのとおりだった。最後の1ページが救ってくれます。
■病気(やまい)からの贈り物
藤咲里花(著) 日本文学館
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